【9月定例会が閉会しました】

【2026.10.6 9月定例会閉会】 本日、広島県議会9月定例会が閉会しました。 そして…
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地域に寄り添い、現場の声を大切に。
一人ひとりの思いを県政へ届けるため、
日々活動を続けています。


私が政治を志した原点には、今も忘れることのできない二つの出来事があります。
一つは、2009年のリーマンショックです。
当時、私は民間企業の人事部門に勤務し、世界的な経済危機の中で進められた構造改革の現場に立ち、その執行にも携わりました。
そこで向き合ったのは、単なる数字や組織ではありません。一人ひとりの従業員であり、その後ろにある家族の暮らしであり、入社してから積み重ねてこられた人生そのものでした。
会社として必要な決断であっても、その決断によって人生が大きく変わる人がいる。その現実を目の前にしながら、「人間にとって本当に大切なものとは何なのか」「自分は何のために生まれ、何に命をかけて生きていくのか」と、自分自身に問い続けました。
そして、もう一つが2011年の東日本大震災です。暮らしも、家族との時間も、地域の営みも、自然災害は一瞬で奪い去っていく。その光景を目の当たりにし、人間の無力さを痛感しました。
一方で、極限の状況にあっても互いを支え合い、家族を守り、地域を守ろうとする人々の姿に、人と人との絆、地域という存在の尊さを強く感じました。
「限りある自分の命を、どこで、何のために輝かせるのか。」
この二つの経験が、「この国と地域の未来のために、自分の人生を使いたい」という決意につながり、私は政治の道を志しました。
そして、私が大切にしている言葉があります。
「意志ある処に道はある」
道があるから進むのではない。強い意志を持ち、自ら一歩を踏み出すからこそ、道は拓ける。これが私の信条です。
政治の世界には、簡単に答えの出ない課題があります。だからこそ、困難に直面したときに一決を明ける勇気と、それを実行に移す行動力を持ち続けたい。
常に自らに問い、正しさを追求し、正しいと信じた道には持てる力のすべてを投じる。政治を志した原点を忘れず、覚悟を持って決断し、責任を持って行動する。それが、私の政治に向き合う信条です。

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これらの変化を「課題」ではなく、東広島が次の時代へ飛躍する機会に変えていく。
そのために掲げるのが、「東広島の未来をつくる5つの未来」です。